どうも、本日の昼に激震が走ってテンションが一気に急上昇した管理人・葵です。
何があったのかって……まあ、それは最近仲良くしてる友人との会話でした。
その友人、実はFF4のファンであるそうで、「DFF2に4のカインが出るよ」と言ったら、かなり喰いついて来たんですね、この話題に。
それで、今日の昼にPSP持って行って、DFFの映像を見せてあげました。
他のナンバーの作品もやっているそうなので、結構話が盛り上がったのですが……。
友人 「あのさ…フリ、フリ…ニー、ル?」
葵 「…フリオニールかい?」
友人 「そう、その人。2の主人公だったっけ?」
葵 「そうだよ(ウチの嫁)」
友人 「2はしてないなぁ……」
葵 「うん(まあ、そうだろうなぁ……)」
友人 「やってないけど……でも、小説の方は持ってるな」
葵 「…………はいぃぃいいいいい!!!?」
小説版、FF2……だと?
それは現在、絶賛絶版中の代物ではないか?
私が手に入れようと苦心し始めた頃には、もう手に入らなくなっていた代物ではないか?
中身としては、女性ファンに美味しいという、そういう色んな噂が流れてくるあの、あの小説版を……。
まさか!?こんなに近い人が持っていた……だと…………?
周囲の人がビックリするくらい、自分のテンションの上がり方は異常でしたよ。
それを指摘されました、先輩に。
だって、そこ部室でしたから。
でも……逆に部室で良かったです、ウチの部ではオタクである事の方がむしろ普通なので。
腐女子ではない女子部員が、むしろ奇跡としか呼べない聖域である部活なので。
だから、学校のどの場所よりもオタク部員には安全地帯だと思うのです。
さてと……友人は、記憶が正しければ…等と言っていましたが。
FFの主人公の名前、被ったりしてないわけで…。
フリオの名前って、覚えにくいかもしれませんが…逆に特徴的ではあると思うのですね。
本人は途中まで読んで置いてある、と言っているので……多分、まだ所持しているという事ですよね。
探しておくよ……と言ってましたが、これはイコール貸してくれる、という事ですね?
まさか……アレを我が手に出来るような、そんな望の光が見えるとは……。
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