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管理人の日々徒然について…
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「良い人がいるなら、学生結婚してもいいよ」と、衝撃的すぎる台詞を母親に言われた管理人・葵です。

母の職場で、子供の結婚の話をしたそうなのです。
そして、最近『婚活』の話題とかありましたよね?
結婚したくても相手がいない、みたいな人が増えてるようなので、ちゃんと良い人を見つけて、適齢期の内に結婚してほしいな、という…そういう親心みたいな所から出た言葉なんだと、信じたいんですけれども……。

どうしても、母親の言葉が「早く結婚して家から出ていけ」という風に聞こえた、若者です。

もしかしてウチの母親は、このまま三十路近くになっても、娘に家に居座られるのはな…とか、思っているのでしょうか?

就職したら、実家からなるだけ早く出て、一人立ちできるように頑張るから、今はもうちょっと待って!!
せめて、学生の内は実家に居させて!

…しかし、私はあんまり結婚が女性の最大の幸せだとは思ってない人なのです。
まだまだ子供な所があるからそう思うだけかもしれませんけれども、ええ、結婚して仕事やめたりするの、なんか嫌なんです。
だって、自分がやりたい事あるのに、それ止めないといけないのは誰だって嫌でしょう?

私は私のやりたい事があるんだ!望みの職に就きたくて頑張ってるんだ!!
両親の理解は、あまり得られていませんけれどね!

知ってますよ、昨今ライター業が儲からない事くらいは!!
でも、私はそれをやりたいんだ!!うがーーー!!!!
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どうも、『滾ってきたらなんだってする!』がモットーの管理人・葵です。
いや、何だってって言っても、そりゃ限度がありますけれどもね……。

さてさて、前の2回で勝手に紹介した魔王について。
実は、友人と一緒に魔王部屋作る事になりました!!

最上級に嬉しすぎる!!!!

管理人以外の友人二人は、小説も書かれるけれども、絵師さんなのですね。
文章専門の人間としては、かなりテンション上がる環境。
早速、私の小説に挿絵とか描いてくれた友人には、マジ感謝です!!

ただまあ、別に隠していたわけでもなんでもないのですが、管理人…元は絵師でした。

しかし、去年の夏に一応、筆を折りました。
なんかこの表現すると、友人から「もったいないよ!!」とよく言われるんですが…本物の絵筆を折ったわけではなく、絵師としての道を諦めたと、そういう意味なんですけれど……。
アレ?こんな言い方しますよね?

これでも私、ライター志望なので…いつまでも絵描いてるわけにもいかんだろう、という事で…文章一本で生きるなら、絵描くの止めようと…まあ、そんな大それた決心したのです。

漫画家志望だった頃が懐かしい……。

ただ、そんな事を話す度に友人から「勿体ない」と言われます。
まあ手紙書くときとかにちょっと挿絵とか入れるんで、完全に絵描かなくなったわけではないんですが……そうですね、確実に年間に描く絵の枚数が5分の1以下くらいに減りましたね。
まあ、サイトには今まで一枚たりともアップした事ないのですが…それは、管理人宅のパソコン環境の問題です。

アナログ絵しか描かない管理人宅には、実はスキャナがないのです。

なので、描いた絵とかアップできないのですね。
なら、パソコンで書けばいいんでしょうけれども…ペンタブないんですよね。
購入しても、自分、絵師としてやってくつもりないのに勿体なくない?という事で、今まで何もしてこなかったのですね。

ただ、魔王部屋を作ってる友人が、私の描いたアナログ絵をアップしてくれると、そう言ってくれたので…そっちの方には、いつかアップする日がくるかもしれません。
他二人の絵師との差が激しすぎるが故に、恥ずかしくてアップしないかもしれません。

まあ…とにかく、完成したらいつかリンク繋げると思われます。
気になる方は、影からこそっと見に来てやって下さい。

友人間にタダともの輪ではなく、蝉萌えの輪が広がりつつある環境に居る管理人・葵です。

前回のブログで紹介した『魔王』という漫画が、今友人の中でちょっとずつ広がっていってます。
読んだ人間の共通点は、皆蝉が好きだって事です。
個人的には、5巻が好きですね…蝉!可愛いよ!!

そして、蝉萌えの輪が広がっている事に対し、祐喜が狂喜乱舞して喜んでいます。
正直、あの子見た目にはあんまりそういう流血沙汰系の話、読むようには見えないんですけどね……。

いや、それにしても祐喜の予測は凄いです。
奴の言葉を借りると、私が魔王にハマる確率は99%だったらしいです。
見事的中!!

完全に私の趣味を理解してらっしゃる。
奴は、本当に素晴らしい友人ですよ。

あんまり萌えるものだから、ウッカリ魔王の二次創作しそうなカンジです。
それを祐喜に漏らしたところ「もうやってしまえ!よろずサイトになってしまえ!!」と言われました。
……近々、メインに『よろず部屋』が追加されるかもしれません…。

皆さんも魔王読みましょう!そして蝉にハマって下さい!!

どうも、先日友人に借りた漫画が面白くて仕方ない管理人・葵です。

先日、友人の祐喜と本屋へ行った時に祐喜が買った漫画。
これが中々に面白かったらしく、昨日・今日と立て続けに貸されました、持って帰る時、鞄が重かったです。

貸してもらっているのは、サンデー系で連載されていた(らしい)『魔王』という漫画です。
原作は伊坂幸太郎だそうで、彼女は原作…といっても、魔王ではなくグラスホッパーの方なんだそうですが、とにかく、その本が面白かったそうで、勧めてくれるんですね。
読んでみたいんですけれども、今はとりあえず無理です(読む本があと8冊残っている)。

さて、この漫画に出てくる“蝉”というキャラが、めちゃくちゃ格好いいんですね。
可愛いんですね。
ええ、かなり私のツボなのですね!

ナイフ遣いで、長髪で、なんか不良ぽくて、衣装がちょいパンクぽくて(ウサ耳パーカーが可愛いです)。
どこまで私のツボを押さえれば気が済むんだ!!

読み始めたばかりなので、そんなに語る事もないのですが…とにかくこれだけは言えます、蝉が好きです。
ああいう雰囲気の漫画いいですね。

なんか読んでたら、殺し屋系の話、本格的にやりたくなってきた……。
どうも、オフ友の間では自分の父親を毛嫌いしてる事で有名な管理人・葵です。

突然ですが、ウチの父親は『まだお』(まるで駄目なおとん)です。
マイナス面を言いだすとキリがないのですが、とりあえず、酒もギャンブルもしません。
これといった虐待も受けてませんよ、ええ、そんなドラマみたいな家庭環境ではありません。

しかし、アイツは本当に『まだお』です。

まあ、あまり誹謗中傷はよくないだろうな…という事で、具体的なマイナスポイントは管理人の腹の中に納めておきますが……。
別に法に照らしてみては、奴は別段これといって酷い事はないのです、一般的な一応“善良”な市民ですよ。
でもね、社会の中に居るじゃないですか…なんていうか、生活していてなんかこう…どうしてそんな事もできないんだぁああ!!って、すっごくイラつく人間って。
ウチの『まだお』は、正にそれなんですね。

で、実は今日、ウチの『まだお』があるボケをかましてくれたのです。


管理人の家族構成は、『まだお』とそれを支える母、暇人学生である管理人と、そこそこイケメン(らしい)弟の、四人家族なのですが。
受験生である弟は、本日志望校の進路相談会へ行ったのですね。
成績表を持って、保護者同伴という事で、仕事のある母に代ってウチの『まだお』が付き添いで行って来たのですが…。
受付で名前を書くときに、『まだお』はかなり、どうしようもないミスを犯したのですね。

受付には、受験生の名前を書くように言われていたようなのです。
ここでは、管理人の弟の名前を書かなければいけないのですがね……。
そこでウチの『まだお』は書きましたよ、名前を。

私の弟の名前を、字を間違えて書きましたよ。

……えっと、自分の息子ですよ。
『まだお』まだ、五十前後なんですよ。

何故、自分の息子の名前を書けない!?!!

また、その間違え方が凄かったらしいのです。
弟の名前には『吾』という字が使われているのですが、ウチの『まだお』はなんと『語』と書いたらしいです。

オシイ!!けど違う!!!!

そして、もう一つの字に至ってはまったく掠ってもいなかったらしい。
流石にそこまで書くと弟の名前が割れるのですが……。

我が弟はそれを見て、慌てて用紙を取り上げて自分で名前と学校名を記入したそうです。
もう受付の人と目を合わせられなかったらしいです。

そりゃ!そうだよね!!


でも、安心しなよ、我が弟よ。

私の進路相談会では、私が行き方を知っていたにも関わらず、それを一切信用せず、私がコッチだよと道を訂正する声をまったく聞かず、結局迷い。

彼方此方で色んな人に「……学校(女子校)知りませんか?」と、尋ねまくり怪しい目で見られ。

路面電車の乗り場が分からずに、歩道橋をグルグルと歩き回った末に、乗り場て看板が出ている事を指摘したら「何で早く言わなかった!!」と、私の話を一切聞かなかったのに逆ギレされ。

更には、帰りの最初の曲がり角をいきなり曲がり間違え、私の訂正の声を聞かず、「コッチが正しい!!」と言い張り、結局全く知らない場所で道に迷い、かなりの時間を彷徨い歩き(普通なら駅まで歩いて15分程)。

近くを通ったその女子校の生徒に声をかけて、酷くおびえた目で見られ、最終的に「知りません!!」と逃げられ。

そんな心苦しい思いを半日体験する羽目になった私よりも、多分マシだから!!(笑)
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