こんにちはです、管理人・葵です。
ここ数日、なんか歯が気になるな、ちょっと痛いかな…と感じるのは、気の所為だとごまかしてましたが。
うん、やっぱり……痛いです。
という事で、近所の歯医者に行ってきます…保険書と診察券どこやったかな?
……って、水曜は午後から休みじゃん、あそこ……。
明日、行こう。
お医者さんは、昔から嫌いです。
…っていうか、病院が嫌いです。
あの独特の雰囲気とか臭いが苦手なんです。
それと、あんまり良い思い出ないんですよね、病院……。
あと、自分は未だにカプセルと錠剤の薬は飲めません。
あんな異物を噛まずに飲み込めですと?
そんなの体が受け付けてくれないよ!!という人です。
いや、マジで喉を通りません、それを言うと「幼稚園児か!?」と、友人に怒られました。
だって、無理なものは無理…。
だから自分は、小説の中で病院の話とかあんまり出てこない。
医者は出てきても、なんていうか総合病院とかそんなんじゃなくて、個人の診療所レベルの人。
でなければ、腕の良い闇医者。
絶対後者の出演率の方が高い、そこは管理人の趣味。
多分、これからどんなに進んでも医療系のパロは多分出てこないと思われます。
それも、管理人の趣味。
これだけ医者が嫌いと言っておきながら、我が家の近所の歯科医師さんとは何気に仲良しです。
まあ、娘さんが弟の同級生なんでね、小さい頃からよく知ってます。
でも、患者として行くのもう三年ぶりくらいじゃないかな?
…とりあえず、痛いのは我慢です。
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