どうも、末端冷え性なので、これからの季節キーボード操作が死にそうになる管理人・葵です。
いや、本日オタクなオフ友と集まって、テニプリの話をしていたわけです、いや…懐かしいです。
自分がテニプリにハマってたのは、中学の頃でしたね…もう何年前だろう?
まあ、今でも嫌いじゃないんですけれどね、WJ系、あまり読んでいませんけれども・・・・・・。
そこでふと気づいたのは、自分の身の回りにはFFで趣味の合う友人が居ないという事なんですね…。
FF好きな友人、居るんですけれどもね…ジタンが好きだったり、スコールが好きだったり、クラウドが好きだったり…結構、人気なキャラが好きな人多いんですね。
2の理解度がマジで低いと思うのです。
フリオニール、いいと思うんだけどなぁ……。
萌えを語れる友人が欲しいです。
でも、チャットとか行く時間ないしなぁ……このままでは本当に何かが乾きそうです。
やっぱり、2月の東京のイベント行こうかな?
以下、ユーにバーサルチューニング、プレイ記。
前回からそんなに進んでいないという、まあ読みたい方はどうぞ。
という事で、ユニバーサルチューニング、続けてプレイしてます。
そうそう、前回自分は追加映像の部分でフリオが喋ってないって書きましたが、アレ後でちゃんと見なおしたら、フリオ喋ってました。
丁度この時、電車に乗っていたので、車内アナウンスで音が聞こえにくかったんですね……。
「良かった、無事だったんだな」…って、やっぱり貴方ウォーリアの事を追いかけて来たんですね!!
いきなりWOL×フリオな展開で、個人的にニヤニヤが止まらなかったのです。
前に座っていた小学生の女の子が、不思議なものを見る目で自分を見ていたのがなんか記憶から消えてくれませんが、仕方ないんです…貴方はこんな風に成長しないようにね。
ストーリーモード、セシル編とティーダ編やりました。
別段、前回と変わったところはなし。
映像の流れ方なんかも、クラウド編と違って前回のままでした。
違うのは、キャラのセリフが全部英語だという事だけです。
とりあえず、兄さんがとても良い声です。
何あの低音ボイス!!とか、個人的にちょっとビックリな位、凄くかっこいい声です。
でも、レベル100で全部引き継いでしまったせいで、派生技の『コズミックレイ』を見事に使いこなしてくれて、管理人が久々に扱ったセシルでは、中々に倒せなかったです。
ティーダ編は、やっぱりいいですね。
個別エピソードの中ではティーダ編はかなり好きなのです。
ジェクトさんの声に違和感はなし、普通にダンディなオジ様な声です、カッコいいです。
そうそう、皇帝の声に感じた違和感はまあ、結構すぐに取れてきました。
でも、やっぱり日本語の方が皇帝は好き。
あと、皇帝の断末魔の叫び…かの有名な「うぼあー」ですが、英語で聞くと「うばぁー」に聞こえます。
……いや、管理人の英語力はあまり期待できるものではないのですが、しかしアレはどう聞いても「うばぁー」にしか聞こえない。
そして、これは日本語と英語の違いなんでしょうが……。
海外の方では、長い名前だったりすると、略したり愛称を使ったりするのが結構ポピュラーなようで……。
例えば、エドワードをエドと呼んだりとか、ありますよね?
そんな中でなんですが……。
ストーリーモードの最初に、なんか話がありますね、セシルだったら『ティーダとフリオニールと旅をしていたが…』とか、そんな風に流れますよね?
そんな中で、見たのですが。
フリオニールの名前、省略されてます。
『Frion』に。
フリオn…フリオn……フリオン?
フリオ…では終わってないですね、nの音が微かにですが入ってます。
これ、もしかして全員フリオの事こう読んでるんでしょうか?
もしそうだとするなら、えっ…クラウドやスコールも、フリオニールの事「フリオ」呼びですか?
ティーダだけの特権が!!
…と思いつつ、そうだとしたらなんかちょっとフレンドリーとか思ってしまいました。
いいじゃないですか、それも萌えですよ。
っというわけで、これからそのフリオのストーリーモードやって、本当にティーダ以外の仲間からも「フリオ」呼びなのか確かめてみたいと思います。
そうそう、ちょっとだけコロシアムの方へ行ってみました。
コロシアムでゲットできるトレードアイテムに、新しく「エリクサー」が追加されてます。
あっ、ただの「エリクサー」だけじゃなく「ハイエリクサー」等、上位品も追加されてますよ。
この「エリクサー」なのですが、今までコロシアムで取るしかなかった「アクアマリン」や「竜石」のような、トレードアイテムのトレードに使用できるみたいです。
コロシアム入ると、結構な確立で出てくるので集めるのは意外と楽かも?
っていうか、自分入ってから出てきたトレジャーカードの半分が「エリクサー」関連品でした。
なんか、この情報、どこかのゲーム情報誌とかに乗ってそうですが、自分としてはちょっと新鮮でしたね。
さてさて、今回はこの辺で失礼します。
またゲームが進んだら、多分書きに来ると思われます。
もしよろしければ、お付き合い下さいまし。
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