どうも、現在進行形で部屋が散らかり放題な管理人・葵です。
いや、買って来た同人誌はしっかりと本棚に直してあります、そこは見つかったらもう何も言い逃れができませんので……。
いや、見つかった所で、同人誌って何?から始まってしまうわけなんですが…そんな説明を一から始めたくはありません。
部屋が引き戸って嫌ですね、しかもガラス……実家暮らしはキツイ。
現在、部屋の机がとてつもなく散らかってます。
なんか、教科書やら資料の山やら、色んな物が重なり合ってまたまた山脈が出来上がってます。
片付けても片付けても、私の机の上には山脈が出来上がっています。
プレート活動とか関係ないです。
そんな中、何故か今山脈の一番上に高校の作品集が乗せられています。
高校三年で、半年近くかけて書いた小説が納められた小説が載っている作品集。
三年は全員書かなければいけない作品集。
その作品集を、私の親が読んだそうです……。
まず、人の部屋に勝手に入って、勝手に人の物を見ていく親の行動に問題があると思うんですけれども…。
人の机の中を勝手に漁っていく親の行動は、まあ小学生の頃から変わらないのですが……コレ、かなり迷惑してます。
今回、正しく赤面ものの出来事が起こってしまったわけです。
「アンタ、文章上手いな」
という、親の一言に対し、一体何があったのかと思ったら……上記の事が起こったようです。
いや、そんな所に置いておいた自分に非がないとは言いません。
だけど、だけど…だ・け・ど!!
まさか読むなんて思ってませんでしたから!!
基本的に卒業文集とか、そういうの興味無さそうで今まで読んでこなかったというのに。
どうして、小説を書いた作品集だけ読むのだ!!
褒められたけれど、恥をかいた瞬間でした。
あー……これはやっぱり、マズイですね。
これから、山脈の作成には重々気をつけなければ……やっぱり、私の聖域(本棚)に全て押し込んでしまうしかないのでしょうか……。
…っていうか、私のプライバシーは一体どうなっているのだろうか?
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