召喚士パロ設定
管理人の独断と偏見と、バリバリの趣味で書きますので、よろしくお願いします。
フリオニール
召喚士見習い、王国の訓練兵士だったが人外の魔物や精霊に好かれ易い体質で、召喚士としての才能を見込んだ、宮廷魔導士のミンウさんがヘッドハンティングしてきた。
言う事を聞かない召喚魔に対して手を焼いている。
現在、修行を兼ねてミンウさんと一緒に色々な場所へ行ったりしている。
ミンウ
宮廷魔導士、王女の申し出て新しい宮廷仕えの召喚士を育てるべく、才能ある若者を引き抜いてきた。
現在、自分の元で修行中のフリオに対して並々ならぬ愛情を捧げている模様。
実は怒らせると一番怖い、フリオが手を焼いている召喚魔に対して発する一声は強力な力を持っているとか。
シャドウ
影の精霊、無実の罪で断罪されそうになった所をフリオに助けられ、それ以降自らフリオに忠誠を誓って、使い魔として働いている、実体がないので、フリオの姿を借りて暮らしている。
人に化けたり、潜入調査が得意。
マティウス
欲界の皇帝、フリオニールが一番最初に召喚した魔物、条件付きで主従契約を結んでいる、基本的に主人へ向けているのは敬意よりも愛情、欲望に忠実であるので、他の召喚魔には危険物扱い。
魔力が高く、罠魔法と洗脳術等に長けている。
ウォーリア・オブ・ライト
光の精霊、戦神に仕える騎士、フリオに一目惚れして使い魔の契約を結んだ、フリオを守る事に死力を尽くしている、ブレないが多少ズレているところがある、マティウスを思いっきり敵視している。
剣術に長けた戦士で、元兵士のフリオは彼を尊敬の眼差しで見てたりする。
今現在、完成しているのはここまでなのです。
これからまた増えると思われます、登場したらまた設定アップしますので。
そんなかんじで、好き勝手やっていきますのでよろしくお願いします。
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