選択肢というのは、多くても人は迷うだけで、結局は自分がいつも選ぶものを選んでしまう…なんていう、心理的な働きがあるそうですね。
フリオニールは総受け派だ!と思っている管理人、書く相手についても迷う事ありますよ。
普通は、自分がその時に書きたいと思った相手ですけど。
しかし…しかし、一度やってみたかったんですよ。
選択肢のある小説。
「誰に会いに行く?」みたいな質問と選択肢付けて、選択によって話のエンドが変わるヤツです。
DFFの設定よりも、学パロでやりたいですね、それも私立の男子校がいい!
で告白しに行く主人公(フリオ)の、相手を選択肢にしたい。
生徒会室に行く…みたいな選択肢を作りたい。
何その恋シュミ…いやBLゲーなのかな?どっちも管理人はした事ないので、個人的なイメージですけど。
管理人が総受け派だからこそ、こういうのやりたい!とか思うのかな……。
でも、一人一人の話を用意するんで、シリーズ…とは言い難いのに、めちゃくちゃ話を用意しないといけないんですよね。
まあ、何人分の話を書くかによりますが……できるだけ、こういうのはカバー範囲広くいきたいよね。
しかし、お前シリーズものどれだけ書く気なんだよ?っていうか、既存の話を早く終わらせろよ!なんて事を言われても、私は何も言い返せません。
それにしても、自分…学パロ、好きだな……。
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