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どうも、深夜に一人でこっそりと萌えておりました管理人・葵です。

えー…何に萌えていたのかって、そんなのは深夜にアニメ見てたんですよ。
昨日(正確な日付としては今日なんですが)放送日だったアニメ『刀語』第四話。

やっぱり、禁じ手使ってきましたか……いや、はや…。
やってくれるなぁ、とかもう関心しちゃいそうですよ(エライ上から目線だな)。
…という事で、以下に四話の感想…という名の萌え語り。

いつも通り、原作・アニメ共にネタばれ。
そして、自己満に自己満を重ねた自己満の叫びの為に、注意なのです。


では…以下からどうぞ。
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どうも、バトン拾ってきました管理人・葵です。

黒歴史バトンだそうです、祐希から頂いてしまいました。
頂いてしまったというか、今日祐希本人に会って「記事読んだよ」と言ったら、「じゃあ、お前もやりなよ」という流れになりました。
という事で、続きから答えていきますよ。
どうも、先日茶碗を割られてしまった管理人・葵です。

我が家ではある時以後「茶碗を割ったら割った人が弁償する」という、そういうルールがあります。
茶碗なんて、そう滅多に割れないじゃないですか?
昔私の新しい茶碗を買う時、1千円位するちょっとだけ良いヤツを買った時に、「高かったから、割ったらその割った人が弁償ね(笑)」という話が出てから、我が家ではそれが続いています。

冗談ではなく、本気で弁償させられます。

私はまだ割ってないんですけれどもね、弟とかウチのまだお(まるで・だめな・おとん)は割ってます。
両方とも、私の茶碗でした。

2・3日前も私の茶碗を割ったまだお(2回目)に、怒り、腹が立った為にちょっとした嫌がらせに、ちょっと高い茶碗をロフトで買ってきてやりました。
白地に青と藤色の模様が綺麗な有田焼の茶碗、840円也。
値段を聞いた瞬間に「そんな高いモン、何で買ってきた!100均でも何でも安いもんでいいだろ!!」とか怒鳴られましたが…。

お前が割ったんだろ!!縁起悪い!!

レシートを突きつけて、しっかりと請求して払ってもらいました。
ぶつくさ言ってましたけどね、誰が100均で買うかよ茶碗なんて。
因みに、まだおの茶碗は木製のお椀です。
夫婦喧嘩で母上が割ってしまった後に割れない茶碗を…と、まだおが買ってきました。


そして、買ったばかりの新しい茶碗を……本日の食事の前に割られました。


えぇと…私には、何か取り憑いてるんでしょうかね?
縁起悪いですよね、茶碗が割れるとか……。
しかも買ったばかりの茶碗、結構気に入ってたというのに。

という事で、気分が落ち込んでます。
っていうか、なんだか気味が悪いですよ……何?身代わり?私の身に何か起こるの?
みたいなね……。

とりあえず、また茶碗を探しに行かなければいけない様です。
自分で買ってこないと、まだおに木製のお椀を買って来られる……そんなものはゴメンです。
どうも、本日ちょっとどうするかな…?な状況に陥った管理人・葵です。

私は現在、電車通学というものを強いられている身なのです。
一人暮らし…できるならいいですけどね、やっぱりお金もかかるし、バイト見つからんし、貧乏学生が更なる貧乏に陥る訳なので、とりあえず実家から通学してます、時間をかけて。
一日に一番無駄な時間だよな、この時間があれば、どれだけ小説が進むだろう……みたいな事を考えつつ、なら有効活用しようと文庫本が手放せない毎日です。


それで、電車というのは公共の乗り物なんで、色んな方が乗られますね。
私が使用している電車は、快速電車になると席がボックスになるヤツなんですが……。

ある日、向かいに座っていたお姉さんが、その隣のお婆さんに話しかけられているのを見た事があるんですよ。
そのお婆さん、手芸が趣味らしく、そのお姉さんの持っていた鞄のデザインがどうやら気に入ったらしいです。
そのお姉さんはアパレル関係に勤めているらしく、更に自分も手芸が趣味だったようで、話に花が咲いているのをほのぼのと見ていたんですけど…。

今日、自分がそういう立場に立ってしまいましてね。

電車で偶然空いてた席に座ったんですが、隣にいたお爺さんが文庫本を取りだしていた私に「済まんなぁ、酒飲んでるから息臭いかもしれん」…と、なら喋らなければいいのに…と思う様な一言を言い始めたのがキッカケなのでしたが。
自分の学校や今どういう事をしてるのか話して、「将来は作家を目指してるんですよ」みたいな事を話していたんですが、結構喜んで聞いてくれていましたね。
突然な状況でしたが、O型の特性『協調性』と『愛想の良さ』を生かして、乗り切りましたよ。

ただ、相手はどうだったのか知りませんが…本当のところ、自分としてはちょっとガクブルでした。
この人はただ単純に人懐っこい方なのか、怪しい方なのか…それとも酔って饒舌になっているのか……果たしてどれなんだろうか?と、ちょっとした疑心暗鬼が生じたのです。

まあ、普通に笑って話を聞いてくれていたので、ただ単純に、誰か若い子と話をしたかったのではないか?と、勝手に推測します。
最近は、祖父母と離れて暮らすという家族が多いですからね…。

ウチは隣家が祖父母宅なので、そういう経験ないんですが…やっぱり、お孫さんと離れて暮らすのは寂しいものなんですかね?
ある程度年齢が過ぎると、お孫さんも祖父母宅に行かなくなるでしょうし…若い子と交流したいというお年寄り、多いんでしょうかね?

昨晩、愛用の携帯音楽機器の充電が切れている事を忘れ、本日は移動中にヘッドホンをしてませんでしたし、席に座って携帯ではなく、文庫本を開くという文系学生ですからね、大人しそうに見えたんでしょうか?

中身はともかくとして…服装はゴス系だったので、一般的に見た目では大人しい分類を受けるタイプではないと思うんですが……。

露出が激しかったり、色味が派手でなければ、お年寄りには服のデザインに関する疑問は湧かないんでしょうか?
これも、今の流行りなのか…と流されたんでしょうか?
だとしたら、激しくツッコミたい「それは違うんだよ!!」……と。


ただ「作家になりたい」と言った時、「夢があって偉いなぁ」とか「その内、日本から飛び出して行くんとちゃうか?(笑)」とか言われまして。
……将来の夢を人から無条件で褒められるというのは、中々この年になると気恥ずかしいですね。
それ以前に、私は幼い頃から両親や祖父母に、自分の夢について褒められた事が無いので、だから他の人から「良いね」なんて賛同されると、恥ずかしいのかもしれません。

しかし…喋っている時は何とも無かったんですが、後になって考えれば考える程…なんか自分、結構恥ずかしい事言ってたな……なんて思ってしまうんですよね。
将来の夢なんて、そんなモノですかね?

ただ、こういう目標を人に言えなくなった瞬間、多分、自分はもう駄目な時だな……と思います。


……ん?何か、真面目っぽい雰囲気になってますね。
小説の筆が進んでいないから、己を鼓舞しようかと思ったのですよ、真面目に読んでも、さして意味のある話ではないのです。

さあ、小説を書こうか!

どうも、本日はコンパに参加して来てしまいました管理人・葵です。

部活の新入生歓迎コンパみたいな、まぁそういうノリの会です。
部活とかサークルとか同好会とか、まあ全ての所で行われてますね、この時期は。
眼鏡男子が沢山居て、個人的にはとても眼福でした。
女性の方も可愛らしい方ばかりでしたしね。

しかし、こういう人の集まる場所に行くと、やぱり学科によるキャラの違いが克明に出てくるんですよね。
どんどん前へ出てくるタイプと、隅っこで大人しくしてるタイプ…。
真ん中でスパーンと、学科が分かれてました。
いや、やっぱりそういう傾向は存在するものなんですね。

幼い頃のトラウマで、酒は飲まないと誓いを立てていますが……そういう事も、そろそろ言ってられない年齢ですかね。
まぁ……付き合いというものがありますからね。
しかし、両親共、かなり酒には弱いので…おそらく自分も弱いのではないかと思っています。
飲まれない程度に、たしなめる様にはなりたいですね。


続きに、新人駅員と学生なスコ→フリオの続編。
あの二人が可愛いとかいう声を頂きました!とても嬉しいです。
では、続きからどうぞ。

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